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レクリエーションとイベント

小学生向けなぞなぞ30問:絵なぞなぞから高学年のひっかけまで

なぞなぞは、年齢に合った問題を選ぶと、子どもが「わかった!」と声をあげて夢中になります。むずかしすぎても簡単すぎても、すぐに飽きてしまいます。そこでこのページでは、30問を年齢順に5つのラウンドに分けました。字が読めなくても4つの絵から選べる幼児向けの絵なぞなぞ、低学年向けの簡単なもの、声に出すと笑えることばあそび、高学年向けのひっかけ、そして考えるなぞなぞです。どの問題も4択で、答えの理由まで書いてあります。

2026年10月30日読了時間: 約8分

どのラウンドも、問題のあとに答えと理由が付いています。読み上げて遊んでも、全員がスマホで答えるライブクイズにしても楽しめます。年齢が混ざっている場合は、第1ラウンドから順に進めると、小さな子から高学年までそれぞれの出番があります。

1

クイズを作ります

無料のアカウントを作成して「AIで生成」を選び、「小学生向けのなぞなぞ、12問」と入力します。下の問題を自分のクイズに入力して、使いたいラウンドだけ選ぶこともできます。

2

「ゲームを開始」を押します

画面にPINが表示されます。子どもはスマホ、タブレット、パソコンのどれからでもsheelon.me/joinを開き、PINを入力します。アプリは不要で、プレイヤーのアカウントもいりません。

3

読み上げて、みんなで答えます

問題を大きな画面に出し、先生や保護者が読み上げます。子どもはそれぞれの端末で4つの選択肢から選び、答えが出たら、理由を一緒に確かめましょう。

幼児向けの絵なぞなぞ(4つの絵から選ぶ)

このラウンドの問題文は、ひらがなで書いてあります。字がまだ読めない年長さんには、大人が読み上げてください。4つの絵は、どれも同じなかま(くだもの、どうぶつ、のりものなど)なので、絵の見た目ではなく、なぞなぞの手がかりで答えを決めます。

絵なぞなぞ6問

おおきな つばさを ひろげたまま、いちども はばたかずに そらを とんで、とおい くにまで ひとを はこぶ のりものは なあに?

  • でんしゃ
  • ひこうき
  • バス
  • ふね

ふだんは ほそく まかれて げんかんで まっていて、つかう ときだけ まるい やねに なる ものは なあに?

  • ぼうし
  • てぶくろ
  • かさ
  • ながぐつ

あかくて まるくて、かわごと かじると しゃくっと おとが する くだものは なあに?

  • バナナ
  • ぶどう
  • すいか
  • りんご

ひげが ぴんと はえていて、ねずみを つかまえるのが とくいな どうぶつは なあに?

  • ねこ
  • いぬ
  • うさぎ
  • ぶた

ふたつの はが あって、ちょきちょき かみを きる どうぐは なあに?

  • のり
  • えんぴつ
  • はさみ
  • じょうぎ

むかしは はっぱを むしゃむしゃ たべる あおむしだったのに、いまは きれいな はねで ひらひら とんで、はなの みつを すいに くる むしは なあに?

  • あり
  • ちょうちょ
  • かたつむり
  • くも
  1. 1問目:つばさを ひろげたまま、はばたかずに そらを とんで ひとを はこぶのは ひこうきです。でんしゃ、バス、ふねは そらを とべません。
  2. 2問目:つかう ときに ぱっと ひらいて、まるい やねのように あめから まもってくれるのは かさです。ぼうしや てぶくろ、ながぐつは、ひらいて やねに なることは ありません。
  3. 3問目:あかくて まるくて、かわごと かじると しゃくっと なるのは りんごです。バナナは きいろくて かわを むき、ぶどうは むらさきの ちいさな つぶです。すいかは そとが みどりで、かわは たべません。
  4. 4問目:ひげが ぴんと はえていて ねずみを つかまえるのが とくいなのは ねこです。うさぎにも ひげは ありますが、ねずみは つかまえません。
  5. 5問目:ふたつの はで ちょきちょき かみを きるのは はさみです。のりは くっつけ、えんぴつは かき、じょうぎは せんを ひく どうぐです。
  6. 6問目:あおむしから そだって、はねで ひらひら とび、はなの みつを すうのは ちょうちょです。あり、かたつむり、くもには はねが ありません。

低学年向けのかんたんなぞなぞ

ひらがなが読めるようになった1年生から3年生向けです。声に出して読むと、手がかりが耳に入りやすくなります。

かんたんなぞなぞ6問

かおに ふたつ ついていて、とじると まっくらに なる ところは なあに?

めみみはなくち

よるの みちを あるくと、どこまでも ついてくるように みえる そらの ものは なあに?

たいようにじつきかみなり

だいどころに ある おおきな はこ。ドアを あけると ひんやりした かぜが でてくるよ。なあに?

せんたくきそうじきすいはんきれいぞうこ

ひるは さかさまに ぶらさがって ねて、よるに なると とびまわる どうぶつは なあに?

すずめつばめからすこうもり

したの へやから うえの へやへ いくとき、あしで ふみながら のぼる ものは なあに?

ゆかかべかいだんてんじょう

おこると、おなかに みずを ためて、ふうせんみたいに まんまるに なる さかなは なあに?

たいふぐさばあじ
  1. 1問目:とじると まっくらに なるのは め です。みみを ふさいでも、はなを つまんでも、くちを とじても、まわりは まっくらに なりません。
  2. 2問目:つきは とても とおくに あるので、あるいても おなじ ほうこうに みえつづけ、ついてくるように みえます。たいようは よるには でていませんし、にじと かみなりは ついてきません。
  3. 3問目:ドアを あけると ひんやりするのは れいぞうこです。たべものを ひやして、いたまないように してくれます。
  4. 4問目:あしで ぶらさがって ねて、よるに とびまわるのは こうもりです。すずめ、つばめ、からすは ひるに かつどうする とりです。
  5. 5問目:したの へやから うえの へやへ のぼるとき あしで ふむのは かいだんです。ゆか、かべ、てんじょうは のぼる ものでは ありません。
  6. 6問目:おこったり おどろいたり すると、みずを のんで ふうせんのように まんまるに ふくらむのは ふぐです。たい、さば、あじは ふくらみません。

ことばあそび・ダジャレのなぞなぞ

2年生から4年生向けの、日本語の「音」を使ったなぞなぞです。ことばの中にかくれたことばを探したり、もじを取ったり、てんてんを付けたり、さかさまに読んだりします。声に出すと、ひらめきやすくなります。

ことばあそびの問題6問

みんなで ながい ロープを ひっぱりあう、うんどうかいの きょうぎが あります。その なまえの なかに かくれている、サンドイッチに はさむ ものは なあに?

ハムツナタマゴチーズ

さいごの もじを ひとつ とると、くじびきの「くじ」に なる、うみの どうぶつは なあに?

くじらいるからっこあざらし

さかさまに よむと、「うみと りく」の「りく」に なる、あきの たべものは なあに?

かきなしくりいも

てんてんを ひとつ つけると、けいさつが かけつける ような「できごと」に なる、がっこうで ある ことは なあに?

しけんえんそくちょうれいひるやすみ

ぶらさがったり、さかあがりを したりする、こうえんの どうぐが あります。その なまえの なかに かくれている、ものを いれる いれものは なあに?

かめざるわんつぼ

「ん」を ひとつ とると、いえなどが もえる「かじ」に なる、がっこうで ならう ものは なあに?

おんがくさんすうかんじかけざん
  1. 1問目:ロープを ひっぱりあうのは「つなひき」です。なまえの なかに「つな」が かくれていて、カタカナで かくと ツナに なります。ハム、タマゴ、チーズは かくれていません。
  2. 2問目:くじらの さいごの「ら」を とると「くじ」に なります。いるか、らっこ、あざらしは、さいごの もじを とっても くじびきの くじには なりません。
  3. 3問目:くりを さかさまに よむと「りく」に なります。かき、なし、いもは、さかさまに よんでも りくには なりません。
  4. 4問目:しけん(試験)に てんてんを つけると「じけん(事件)」に なります。えんそく、ちょうれい、ひるやすみは、てんてんを つけても そんな できごとには なりません。
  5. 5問目:ぶらさがる どうぐは てつぼうです。「て・つぼ・う」と、なまえの まんなかに「つぼ」が かくれています。
  6. 6問目:かんじ(漢字)から「ん」を とると「かじ(火事)」に なります。おんがく、さんすう、かけざんは、「ん」を とっても かじには なりません。

高学年向けのひっかけなぞなぞ

4年生から6年生向けの、「あれ?」と思わせる問題です。最初に思いついた答えは、だいたいまちがっています。答えを聞いたあとの「あー!」まで楽しみましょう。

ひっかけ問題6問

南を向いて立ったとき、東はどちらがわにありますか?

前右左後ろ

3人でじゃんけんをしたら、グー、チョキ、パーが1人ずつ出ました。勝ったのはだれでしょう?

グーを出した人チョキを出した人パーを出した人だれも勝たない

ならんでいる友だちの中で、前から6番目、後ろから3番目の人がいます。全部で何人ならんでいるでしょう?

7人8人9人10人

20メートルの道に、はしからはしまで5メートルおきに木を植えます。両はしにも植えると、木は全部で何本いるでしょう?

5本4本6本3本

コインを3回なげて、3回とも表が出ました。4回目に表が出る見こみは、どうなるでしょう?

高くなる低くなる変わらない必ず表になる

次の4つの数のうち、いちばん大きいのはどれでしょう?

0.120.0990.50.9
  1. 1問目:南を向くと、右手が西、左手が東になります。地図では東が右にあるので、右と答えたくなるのがひっかけです。
  2. 2問目:3つとも出ると、どの手にも負ける相手がいるので、あいこです。
  3. 3問目:6+3で9人と答えたくなりますが、その人を2回数えています。1人ひいて8人です。
  4. 4問目:5メートルずつのあいだが4つあります。両はしにも植えるので、4+1で5本です。4本と答えると、はしの1本が足りません。
  5. 5問目:コインはそれまでの結果をおぼえていないので、4回目も表と裏は同じように出ます。「次はうらが出そう」と思いこむのがひっかけです。
  6. 6問目:小数は、左の数字から比べます。はじめの数字が9の0.9がいちばん大きいです。0.12や0.099は、数字の数が多くても0.9より小さい数です。

高学年向けの考えるなぞなぞ

4年生から6年生向けです。算数の考え方を使う問題と、学校のことばの問題が入っています。思いこみをすてて考えると、算数のなぞなぞもとけます。

考えるなぞなぞ6問

5人が、ほかの全員と1回ずつあくしゅをします。同じ2人のあくしゅは1回と数えます。あくしゅは全部で何回でしょう?

5回10回15回20回

サイコロを2つふって、出た目をたします。いちばん出やすい合計はどれでしょう?

26712

ひろしはけんたよりせがひくいです。けんたはまさとよりせがひくいです。たくやはひろしよりせがひくいです。4人の中でいちばんせが高いのはだれでしょう?

ひろしけんたまさとたくや

100円玉、50円玉、10円玉を、どれも1まいは使って、ちょうど170円にします。使うコインは全部で何まいでしょう?

3まい4まい5まい6まい

宿題をわすれたと気づいたしゅんかん、まっ白になるところはどこでしょう?

あたまむねせなかひざ

じゅぎょうの始まりと終わりに、毎日同じメロディーを学校中にひびかせるものは何でしょう?

ピアノたいこリコーダーチャイム
  1. 1問目:1人が4人とあくしゅするので5×4=20と思いがちですが、同じ2人を2回数えています。半分の10回です。
  2. 2問目:合計が7になる目の組み合わせは6通りで、いちばん多いです。2と12は1通りしかありません。
  3. 3問目:せがひくい人からならべると、たくや、ひろし、けんた、まさとです。いちばん高いのはまさとです。
  4. 4問目:100円と50円と10円で160円です。あと10円たりないので、10円玉をもう1まい。100+50+10+10で4まいです。
  5. 5問目:「あたまがまっ白になる」は、おどろいて何も考えられなくなることを言う言い方です。
  6. 6問目:ピアノ、たいこ、リコーダーも音は出ますが、じゅぎょうの始まりと終わりを知らせるのはチャイムです。

なぞなぞを楽しく進めるコツ

  • 絵なぞなぞは、大人が読み上げましょう。 年長さんには、問題を2回ゆっくり読んでから絵を見せます。選択肢の絵は、指さしで答えてもらうだけでも遊べます。
  • ヒントは、1つずつ出しましょう。 答えがすぐに出ないときは、「色は?」「大きさは?」と、問題の中の手がかりを1つずつ声に出して確かめます。いきなり答えを言わないほうが、子どもの「わかった」が大きくなります。
  • ことばあそびは、声に出して遊びましょう。 もじを取る問題や、さかさまに読む問題、てんてんを付ける問題は、文字で見るより声に出したほうがひらめきやすくなります。紙に書いて、指でなぞりながら読んでもかまいません。
  • ひっかけ問題は、まちがえるのも楽しみにしましょう。 「えっ!」という声が上がったら、すぐに理由を説明します。ひっかかったことを笑える空気だと、高学年の子もすすんで答えます。
  • 学年のちがう子は、チームを組みましょう。 兄弟や異学年のクラスでは、年上の子が年下の子に問題を読んであげる係になると、どちらも楽しめます。
  • 考える時間を急がせないでください。 低学年の子は、頭の中で問題を何度も言い直しています。数秒待つだけで、正解の数がぐんと増えます。

なぞなぞは何歳から楽しめますか?

絵なぞなぞは、大人が読み上げれば4歳から5歳ごろ(年中から年長)で遊べます。ひらがなが読めるようになる小学1年生からは、低学年向けのラウンドで自分で読んで答えられます。ことばあそびは2年生から、ひっかけと考えるなぞなぞは4年生以上が目安です。ただし子どもによって差が大きいので、目安として考えてください。

答えは付いていますか?

はい。各ラウンドの問題のあとに、答えと理由の一覧があります。

印刷して使えますか?

このページは、ブラウザの印刷機能で印刷できます。ただし、答えも一緒に印刷されるので、問題だけを配りたいときは、問題を書き写すか、ライブクイズで出題するのがおすすめです。SheelonのクイズをPDFで印刷する機能は、Proプランで使えます。

字がまだ読めない子でも遊べますか?

第1ラウンドの絵なぞなぞなら遊べます。大人が問題を読み上げ、子どもは4つの絵から答えを選びます。そのほかのラウンドは文字を読む必要があるので、読み上げが必要です。

自分でなぞなぞクイズを作れますか?

はい。Sheelonの無料アカウントを作成して「AIで生成」を選び、「小学生向けのなぞなぞ、12問」のように入力すると、解説付きのクイズが作れます。ここにある問題を入力して、使いたいものだけ残すこともできます。

AIでなぞなぞクイズを作りましょう

テーマを入力すると、解説付きのクイズがまるごと完成し、そのままライブで開催できます。子どもはどのスマホからでもPINで参加できます。

なぞなぞクイズを作る

登録は無料です。プレイヤーは登録不要です。