どの問題も4択で、正解に印が付いています。ラウンドが進むほど難しくなるので、最初から順に進めるのがおすすめです。第1ラウンドは小1〜小3で習う漢字だけを使い、選択肢はすべてひらがなにしています。各ラウンドの終わりには、1問ずつ答えの理由をまとめました。
クイズを作ります
無料のアカウントを作成して「AIで生成」を選び、「小学生向けの漢字クイズ、読みと部首、12問」と入力します。下の問題を自分のクイズに入力して、使いたいラウンドだけ選ぶこともできます。
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各問題をいつ始めるかは、あなたが決められます。解答のたびにリーダーボードが更新されるので、最後のラウンドまで順位はわかりません。
小学校低学年の漢字の読みクイズ
読みの問題6問
「夕立」はどう読むでしょう?
「八百屋」はどう読むでしょう?
「図書館」はどう読むでしょう?
「大工」はどう読むでしょう?
「作文」はどう読むでしょう?
「手紙」はどう読むでしょう?
- 1問目:夕立は「ゆうだち」です。夏の午後から夕方にかけて、急に強く降る雨のことで、「夕」も「立」も小1で習う漢字です。「たち」が「だち」と濁るところが注意点です。
- 2問目:八百屋は「やおや」です。「八百」は数が多いことを表し、いろいろな野菜や果物を売る店になりました。八と百は小1、屋は小3の漢字です。
- 3問目:図書館は「としょかん」です。図は小2、書は小2、館は小3の漢字です。「図」は「ず」とも読みますが、この言葉では「と」と読みます。
- 4問目:大工は「だいく」です。家を建てる職人のことで、大は小1、工は小2の漢字です。「工」を「く」と読むのは、大工や工夫(くふう)など、一部の言葉だけです。
- 5問目:作文は「さくぶん」です。作は小2、文は小1の漢字です。「文」には「ぶん」「もん」「ふみ」などの読み方がありますが、作文はふつう「さくぶん」と読みます。
- 6問目:手紙は「てがみ」です。手は小1、紙は小2の漢字です。「かみ」が「がみ」に濁る連濁(れんだく)の例です。
小学校では、1年生で80、2年生で160、3年生で200の漢字を習います。このラウンドは、漢字そのものの難しさより、「ゆうだち」の濁りのような読み方のきまりを確かめるものです。
部首クイズ:3つの漢字に共通する部首は?
部首の問題6問
「話・語・読」に共通する部首はどれでしょう?
「茶・薬・葉」に共通する部首はどれでしょう?
「近・道・遠」に共通する部首はどれでしょう?
「猫・独・猿」に共通する部首はどれでしょう?
「間・開・関」に共通する部首はどれでしょう?
次のうち、魚へんの漢字ではないものはどれでしょう?
- 1問目:話・語・読は、どれも左側に「言」の形があり、部首は「ごんべん」です。ことばや話すことに関係する漢字に多い部首です。
- 2問目:茶・薬・葉は、どれも上に草の形(艹)があり、部首は「くさかんむり」です。たけかんむり(竹)と形が似ているので、まちがえやすい部首です。
- 3問目:近・道・遠は、どれも左側から下にかけてのびる形(辶)があり、部首は「しんにょう」です。道や移動に関係する漢字に多く、「しんにゅう」と呼ぶこともあります。
- 4問目:猫・独・猿は、どれも左側に犭の形があり、部首は「けものへん」です。動物に関係する漢字に多く、「犬」を左に置いた形が変化したものです。
- 5問目:間・開・関は、どれも「門」が中の字を囲んでいて、部首は「もんがまえ」です。くにがまえは四方を、どうがまえは上と左右を囲む形で、どれも外側を囲む「かまえ」の仲間なので、まちがえやすい部首です。
- 6問目:答えは「漁」です。鯛・鮪・鰆は魚へんの漢字ですが、漁は「さんずい」に魚を組み合わせた字で、部首はさんずいです。魚が右側にあっても、へんではありません。
部首は、辞書で漢字を引くときの手がかりになるだけでなく、意味を想像する近道にもなります。ごんべんならことば、さんずいなら水、というように、部首を知っていると初めて見る漢字の意味も見当がつきます。
漢字たし算・合体漢字クイズ
漢字たし算の問題6問
「日」と「月」を合わせてできる漢字はどれでしょう?
「女」と「子」を合わせてできる漢字はどれでしょう?
「田」と「力」を合わせてできる漢字はどれでしょう?
「言」と「十」を合わせてできる漢字はどれでしょう?
「口」と「鳥」を合わせてできる漢字はどれでしょう?
「立」「日」「心」の3つを組み合わせてできる漢字はどれでしょう?
- 1問目:日と月を並べると「明」になります。明るい太陽と月で「あかるい」を表します。間は門と日、期は其と月、時は日と寺の組み合わせです。
- 2問目:女と子を並べると「好」になります。「すき」という意味です。字は宀と子、安は宀と女、姉は女と市の組み合わせです。
- 3問目:田の下に力を置くと「男」になります。田んぼで力を出して働く人、という成り立ちです。町は田と丁、加は力と口、助は且と力の組み合わせです。
- 4問目:言と十を組み合わせると「計」になります。数を数える、はかる、という意味です。記は言と己、語は言と吾、読は言と売の組み合わせです。
- 5問目:口と鳥を合わせると「鳴」になります。鳥が口を開けて「なく」ようすです。鳩は九と鳥、鶏は奚と鳥、鴨は甲と鳥の組み合わせです。
- 6問目:立と日で「音」ができ、その下に心を置くと「意」になります。思は田と心、想は相と心、息は自と心の組み合わせです。
漢字たし算は、字の成り立ちを楽しむ問題です。まちがいの選択肢には、部品が足りないものや、よけいな部品が入っているものがあります。部品がぴったりそろう漢字を探すのがコツです。
難読漢字クイズ:動物・魚・野菜・花
難読漢字の問題6問
動物の名前です。「海豚」はどう読むでしょう?
動物の名前です。「土竜」はどう読むでしょう?
魚の名前です。「秋刀魚」はどう読むでしょう?
海の生きものの名前です。「海鼠」はどう読むでしょう?
野菜の名前です。「薩摩芋」はどう読むでしょう?
道ばたでよく見る花です。「蒲公英」はどう読むでしょう?
- 1問目:海豚は「いるか」です。海にすむ小型のクジラの仲間で、「豚」の字が入っていますが、ブタとは関係がありません。
- 2問目:土竜は「もぐら」です。土の中にすむ竜という見立てから、竜(りゅう)の字をあてたと言われます。
- 3問目:秋刀魚は「さんま」です。秋が旬で、刀のようにすらりと細長い姿の魚なので、この字をあてます。
- 4問目:海鼠は「なまこ」です。体の形がネズミに似ているところから、「海のネズミ」と書くと言われています。
- 5問目:薩摩芋は「さつまいも」です。薩摩は今の鹿児島県の昔の呼び名で、江戸時代に薩摩から広まったので、この名で呼ばれるようになりました。
- 6問目:蒲公英は「たんぽぽ」です。春の道ばたに咲く黄色い花で、綿毛になって風に飛ぶ種でも知られています。
四字熟語・ことわざ・慣用句のクイズ
ことばの問題6問
「半信半( )」は、本当かどうか、はっきり決められないでいる様子を表す四字熟語です。( )に入る漢字はどれでしょう?
「( )機一転」は、あることをきっかけに、気持ちをすっかり入れかえて出直すことを表す四字熟語です。( )に入る漢字はどれでしょう?
「臨機応変」の意味はどれでしょう?
慣用句「さじを投げる」の意味はどれでしょう?
ことわざ「立つ鳥跡を濁さず」の意味はどれでしょう?
ことわざ「急がば( )れ」は、急いでいるときこそ、近道より安全で確かな道を選ぶほうが、結局は早く着くというたとえです。( )に入る漢字はどれでしょう?
- 1問目:答えは「疑」で、「半信半疑」です。半分は信じ、半分は疑っている、という意味です。
- 2問目:答えは「心」で、「心機一転」です。「心機」は心の動き、「一転」はがらりと変わること。ある出来事をきっかけに、気持ちをすっかり入れかえることです。
- 3問目:臨機応変は、その場の状況に合わせて、うまく対応することです。「臨機」はそのときに向き合うこと、「応変」は変化に応じることを表します。
- 4問目:さじを投げるは、見込みがないとあきらめて、手を引くことです。昔、医者が薬を調合するさじを投げ出して、治療をあきらめたことから、と言われます。
- 5問目:立つ鳥跡を濁さずは、去るときは見苦しくないように、あとをきれいに始末しておくべきだという教えです。水鳥が飛び立ったあとの水面が濁らない様子にたとえています。
- 6問目:答えは「回」で、「急がば回れ」です。急ぐときほど、危ない近道より、遠回りでも確かな道を行くほうがよい、という教えです。
漢字クイズを盛り上げるコツ
- 授業の最初の5分に使いましょう。 読みのラウンドから4〜6問だけ出すと、教科書を開く前に頭が国語モードに切り替わります。答えのあとの短い解説で、その日に習う漢字につなげることもできます。
- 宿題や自主学習にも向いています。 「AIで生成」で作ったクイズをひとりで遊べる形にしておけば、子どもは自分のペースで何度も挑戦できます。部首や漢字たし算は、辞書を引くきっかけにもなります。
- 高齢者の脳トレには、難読漢字と、四字熟語・ことわざのラウンドを使いましょう。 難読漢字や四字熟語、ことわざは、得意な方が多い分野です。問題を1問ずつ読み上げ、テーブルごとに1台のタブレットを囲んで、相談しながら答えてもらうと盛り上がります。
- 答えのあとに少し時間をとりましょう。 各問題のあとに表示される短い解説で、「ゆうだち」の濁りや「くさかんむり」と「たけかんむり」の違いなど、思わず誰かに話したくなる豆知識に出会えます。
この漢字クイズをライブクイズにするにはどうすればいいですか?
漢字クイズは小学生の何年生から使えますか?
高齢者向けの漢字クイズとして使えますか?
プリントにして配ることはできますか?
何人で遊べますか?
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